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Essential Flowers ~なくてはならない花たち〜

ジェンテオリジナルイベント「花のこと、もっと」第2弾のお知らせです。
 
 
「Essential Flowers」〜なくてはならない花たち〜
 
<日時> 7月1日(金)2日(土)3日(日)
     11:00〜19:00(3日は18:00まで)
 
<場所>  gente(ジェンテ)店内
      東京都武蔵野市吉祥寺本町2-24-8
      Tel 0422-27-2688
      http://www.gente.jp/
 
<イベント内容>
 
 1、青木さんの切り花の展示販売
 
 2、並木がセレクトした花瓶たちの販売
 
 3、青木園芸の花だけを使ったワークショップ
   『Essential Bouquet』
 4、青木良平さんのお話し会
 
 
   主役ではないけれど、人の心に強く響き、
   必要不可欠な(Essential)存在の花々があります。
   そうした「名脇役」の花を作り続けていらっしゃる、
   千葉県 青木園芸さんの切り花を一同に展示販売いたします。
   2日には青木園芸代表 青木良平さんもお越し下さいます。  
   また、そうした花たちとも合わせやすい花瓶を、
   特別に並木容子がセレクトして販売いたします。
   梅雨の合間、主張しすぎない名脇役たちを飾ってみませんか。  
  
 

  
 
 
「Essential」とは必要不可欠、本質的なものという意味から転じて、
青木さんがずーっと作られている、いわゆる脇役の、
でも「なくてはならない」花たちという解釈です。
 
  
     
青木さんの花たちの、今、まさに旬の花をすべて仕入れる予定ですが、
私もそんなにたくさんの青木さんの花たちを
一度に目の当たりにするのは初めてだと思います。
 
脇役に徹しているがために、
それらだけを集めるという機会がありませんでした。
 
ただそのかわり、年間通していつもジェンテには、
青木園芸の花が入荷しております。
青木園芸の花が入ってない日があるとしたら、
それは真夏のお盆の時期くらいでしょうか。
  
 
ハーブゼラニウム、ハイドランジア。
ジェンテにはなくてはならない花たちなのです。
   
 
 

 
青木さんのブラックベリー。
ブラックベリーの切り花生産は青木さんが一番最初だったと記憶しています。
 
  
  

青木さんのダウカス。
栽培の様子を見るたびにイメージが膨らんで行く花です。
 
 

 
おなじみハーブゼラニウム。
5種類ほどご用意いたします。
 
     
 
 
 
3日間毎日、青木さんの花をご覧いただきご購入していただけるように、
たくさんの花をそろえてご用意いたします。
 
また、私としてはめずらしくすぐにお持ち帰りいただけるよう、
いくつかブーケをお作りしておく予定です。
花瓶と合わせていただけましたら、
そのままご自宅に飾っていただくことができますよね。
 
 
 
 
 
さらに期間中、毎日ワークショップもご用意しています。
全て満席となりました。
ありがとうございます。
  
  
 
*青木園芸の花のみでブーケを作る ワークショップ
 「Essential Bouquet」
 

(当日の花材はこの画像の通りではございませんのでご注意ください
 また、ブーケの中にはハイドランジアは入りません)
 
 それぞれの花の特徴や見どころをお伝えします。
 その花たちの中からとっておきの自分だけの主役を決定していただきます。
 そして、その脇役たちをどのようにして主役へと導いて行くのか、
 その方法もお教えします。
 ナチュラルで気負いの無い花束を作りましょう。
 
<日時>7月1日(金) 15:00〜16:00   満席となりました
    7月2日(土) 13:00〜14:00 満席となりました
    7月3日(日) 11:00〜12:00  満席となりました
    7月3日(日) 13:00〜14:00 満席となりました
6/30現在
 
<料金>10,800円(花瓶付き 受講料 花材費 税込)
 
  ※要予約・事前入金→ご予約はこちらから☆
   
 
■キャンセルについて
<ワークショップ>
*花材は事前に発注予約しております関係上、
 お申し込み後のキャンセルは基本的にはできません。 
*やむを得ない理由で欠席される場合は、
 花材を翌日までに引き取りにいらしていただくか、
 宅急便でお送りいたします(送料分は着払いが可能です)。
 また、作品にしてお送りすることが出来ません事をご理解ください。
 お友だちやご家族等、替わりの方のご参加は可能ですのでご相談ください。
  
  
  
 
そして、なんと!
青木さんとのお話し会も予定しています。
  

 
 
*青木良平さんとのお話し会
生産者の方ならではの貴重な花々の一歩踏み込んだお話しはもちろん、
青木さんの花々への思い、魅力など余すことなくお伝えいたします。
ナビゲーダーは並木容子が務めます。
満席となりました、ありがとうございます。
 
<日時> 7月2日(土)14:30-15:30 (延長の場合がございます)
 
<料金>3,000円(税込)★特典:青木さんの切り花をプレゼント
 
 ※要予約・事前入金→ご予約はこちらから☆
 
■キャンセル規約
<お話会>
*プレゼントのブーケを事前にご用意します関係で、
 お申し込み後のキャンセルは基本的にはできません。 
*やむを得ない理由で欠席される場合は、花材を後日取りにいらしていただくか、
 宅急便でお送りいたします(送料分は着払いが可能です)。
 また、お友だちやご家族等、替わりの方のご参加は可能ですのでご相談ください。
    
 
青木さんのお話が直接伺えるなんて、ほんとに有り難いことです。
私がナビゲートさせていただく予定ですが、
話が脱線しないように注意しないといけませんね。
 
 
 
 
実は青木さんとはかれこれ15年以上のおつきあいになります。
 
まだ20代半ばの青年だった青木さんの、
「主役じゃない花を作りたいんですよね」という言葉通りに、
アイビーやダスティミラーシリウス、ヘリクリサムやミントなど、
すてきな脇役たちをたくさん生み出して下さいました。
 
今はそれらの花たちの生産はされていません。
それらを卒業されたと言ってもいいのかもしれません。
 
私は、いまでも初めて見たダスティミラー シリウスの
ハウスの中の美しさが忘れられません。
どこまでも続くシルバーの葉のもくもくした世界。
まっ白い雲がどこまでも連なっているような、
まさに夢のような世界でした。
 
 
その後2004年に、私はオランダのホリティフェアという
世界最大のプロの切り花生産のイベントに出かけたのですが、
どこから聞きつけたのか、青木さんからお電話をいただきました。
「並木さん、オランダ行っていたんですよね?
 ボクもオランダに行っていて、アジサイにすごく心魅かれたんです。
 どう思われますか?」
と私が見て来たアジサイの感想を聞かせてほしいとのことでした。
 
 
当時は、いわゆる秋色アジサイという名のヨーロッパで品種改良された、
花びらの一枚一枚に厚みがあって、
開花からしばらくすると花びらの色が変化して、
アンティークのような色になるこのあじさいは、
ヨーロッパ生産(特にオランダ)が主流であり、
日本での生産は不可能だと言われてました。
すべて輸入品だったのです。
   
 
そのアジサイにチャレンジしようと言う青木さんの心意気。
本当に素晴らしいと思いましたが、
心配な気持ちもたくさんありました。
   
もちろん青木さんのことですから、
私以外のたくさんの方達のご意見を伺ったり、
実物をご覧になったりしたことと思います。
  
  
そしてまもなく、青木さんは個人でアジサイの苗の輸入を始められて、
ハウスを造り、いよいよ生産を始められたのです。
  
 
文字通り山あり谷ありの日々だったと思います。
 
でも、年を追うごとに仕上がりが良くなって行くのは、
親戚の子が大きくたくましくなって行くのを見続けているような、
うれしさや感動がありました。
 
  
今は、日本を代表する大きな生産地になって、
アジサイのハウスだけでもものすごい数です。
  
 
そんな青木さんの思いがたくさん詰まった花たち。
ぜひこの機会にお手に取ってご覧いただきたいと思います。
 
 
 
  
なお、イベント期間中、
通常の花束やアレンジメントのご注文はお受けしますが、
仕入れは青木さんの花が中心ですので、
お早めにご予約いただけますと幸いです。
 
   
   
生徒さんにはメルマガを。
ご住所をお伺いしているお客様にはお葉書をお送りしました。
 
  
ぜひ、お越しいただいて、日本の切り花生産の最前線を
目の当たりに感じていただければと思います。
 
 
あ、花瓶のことは、また改めてアップしますね!
 
 
 
 

 
 

2016-06-23
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